新潟大賞典2018のデータ 特別編
はい、どうも…こんにちは☂️です😆😁
さて今回は、「 新潟大賞典 」のデータ 特別編 を
見ていきたいと思います‼️
ちょっと、いつもとは違った角度のデータです😆
では、データの方を見ていきましょう⭐️
新潟大賞典2018のデータ 特別編
【新潟大賞典の有力馬診断】
G1常連馬ステファノスの新潟大賞典参戦は少々サプライズでしょうが、実は藤原英師は一昨年も同ローテを画策していました。当時は調整が間に合わずで結局[鳴尾記念→宝塚記念]となってしまいましたが…。
今になっての新潟大賞典参戦なので、一部では目先重賞を獲りに来たと言われていますが、そういう状況ではない2年前でも同ローテ構想があったワケですから、つまりは『宝塚記念を大目標に据えるならば、この新潟大賞典を叩くのが最適』という策士・藤原英師の考えが根底にある様に思えます。
3年前秋は[毎日王冠7着→秋天2着]・一昨年秋は[毎日王冠5着→秋天3着]・昨春は[金鯱賞6着→大阪杯2着]と言った具合に、これまでG1レースを大目標に据えて前哨戦レースは半ば捨てレース的な使い方をさせてきた藤原英厩舎らしさ満載の馬。
もしも目先重賞と獲りに来るというならば、ハンデ斤量58or58.5が想定された新潟大賞典よりも、斤量56で出られる鳴尾記念の方が寧ろチャンスってくらいなワケで…。
調整遅れからの休み明け初戦でもありますし、ココはいつものパターンの方の前哨戦取りこぼしパターンの方になると読みますが…。
こんな感じです…😅💦
参考になれば、いいのですが…
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っていうことで、今回はこの辺で…✋😁