今日の東京競馬
はい、どうも…おはようございます☀😆😁
さて今回は…「 今日の東京競馬 」の開催確認です‼️
先週土曜日の中止分の代替開催ですが…
無事に開催のようです😅
3歳牝馬だし、予想そのままで大丈夫かなぁ⁉️
2日も延びれば、変わっちゃうかなぁ🌀🌀
予想 ( 買い目 ) が変更の場合は、ブログを更新しますが…
とにかく、今のところはそのままで⭐️
こちら💁♀️💁♀️💁♀️💁♀️
https://ymaedas41.hatenadiary.jp/entry/2019/02/08/220123
こんな感じです…😅💦
っていうことで、今回はこの辺で…✋😁
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本日( 2/10 ) の平場レース結果
はい、どうも…どうもです😆😁
さて今回は、「 本日の平場レース結果 」ということで…書いていきたいと思います⭐️
本日、お仕事がお休みでしたので…久しぶりに、少し平場のレースにもトライしてみました‼️
4レース購入。
2レース的中🎯😆😁
こんな感じでした。
重賞レースがボロボロでしたが…
なんとか、平場で挽回。
明日も順延になった東京競馬場のレースがありますが、暇ならちょこっとやってみようかな⁉️😅
調子に乗っていると、痛い目にあいそうなので…気をつけてやりたいと思います⭐️
ついでに、今年の現在の成績ですが…
上から…
購入レース数/的中レース数/購入金額/的中金額/収支/的中率/回収率
です。
今年はまだ好調です😆😁
昨年は…ヤバかったので😅
こんな感じです…😅💦
っていうことで、今回はこの辺で…✋😁
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共同通信杯・京都記念2019の結果
はい、どうも…どうもです😆😁
さて今回は、東京競馬場・芝1800mで行われた牡馬クラシックに向けての一戦‼️G3「 共同通信杯 」と、京都競馬場・芝2200mで行われた春の中距離戦線を占うに当たり重要な一戦‼️G2「 京都記念 」の「 結果 」 を振り返っていきたいと思います⭐️
いやーーー、皆さん。本日の競馬予想はいかがでしたでしょうか⁉️
私は…いつも通り、惨敗😭😭です。
あーーーあ、やっぱり戸崎騎手とは相性が悪い👎
では、着順を…
うーーーん🤔 、っていうか…おいおいっていう感じですわ。
まずは、「 京都記念 」ですが…マカヒキなぁ。もう少し前でもよかったような気がしますが、松若騎手が上手く乗ってましたね。予想的には、3-4着のワイドは持っていたのですが…🌀🌀
続いて、「 共同通信杯 」。上にも書きましたが…戸崎よ。ホンマ相性悪いですわ。2着でいいのに。いらんことしーやわ。ワイドはかろうじて的中🎯してますが…ガミっているし😭😭
こんな感じです…😅💦
明日も昨日の順延で競馬があるので、頑張りたいと思います⭐️的中🎯目指して頑張りますよー💪😆
っていうことで、今回はこの辺で…✋😁
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共同通信杯・京都記念2019の買い目
はい、どうも…どうもです😆😁
さて今回は…東京競馬場・芝1800mで行われる牡馬クラシックに向けての一戦‼️G3「 共同通信杯 」と、京都競馬場・芝2200mで行われる春の中距離戦線を占うに当たり重要な一戦‼️G2「 京都記念 」の「 買い目 」を公表していきたいと思います⭐️
では、早速ですが…まずは、枠順の確認を。
うーーーん🤔 、どちらも少頭数で寂しいです…でも、やっぱり的中🎯はさせたい‼️ 頑張ります💪😆
では、買い目の発表です。
いつもの本線馬券は…3連複フォーメーション1-2列目に 3頭、3列目に 6頭の18点なのですが…
今回は、3連単で勝負したいと思います⭐️
あとは…抑え馬券。抑え馬券はヒミツ😆😁
本線馬券は…こちら💁♀️💁♂️💁♀️💁♂️
共同通信杯は雪の影響で前売りがないので…
❹ → ❶ → 全、❹ → 全 → ❶ の各5点ずつ、合計10点で‼️
京都記念は…
18点で勝負したいと思います‼️
理由は 2レースだし、少頭数なので…
ちょっと、簡単にさせていただきます😅💦
まずは、共同通信杯。
なんといっても、4 アドマイヤマーズでしょう。思いっきり軸で、心中します。対抗には、1 ダノンキングリーで。僕自身と、騎手の相性は良くないですが…頑張ってもらいたい。
続いて、京都記念。
こちらはメンバーレベルが例年に比べて低そうなレース。12 マカヒキ を軸に…対抗には、7 パフォーマプロミスを。
どちらの重賞も固く決まりそうですが…
的中🎯しますように…🙏😆🙏
っていうことで、今回はこの辺で…✋😁
参考になれば、イイのですが…
共同通信杯2019のデータ其の4
はい、どうも…どうもです😆😁
さて今回は…東京競馬場・芝1800mで行われる牡馬クラシックに向けての一戦‼️G3「 共同通信杯 」のデータ其の4 を見ていきたいと思います。
先週の京都競馬場・芝1800mで行われた G3「 きさらぎ賞 」に引き続き…牡馬クラシック第一弾の「 皐月賞 」に向けてのステップレース。ここから、どのような馬が現れるのか⁉️とても楽しみです😆⭐️過去には、スワーヴリチャード、リアルスティール、イスラボニータ、ゴールドシップなどの名馬が走っているレース。ホントに注目‼️
また、馬券的中🎯に向けて、しっかりとデータを集めて…バシッと予想していきたいと思います。
共同通信杯2019のデータ其の4 R
【共同通信杯2019】予想考察
オッズと出走馬分析
東京競馬場・芝1600mで行われる共同通信杯は近年クラシックに直結する重賞レースとして日々注目度が増している1戦であり、2012年のゴールドシップ、2104年のイスラボニータ、2016年のディーマジェスティなどクラシックホースが続々と誕生。
そして、今年も昨年の朝日杯フューチュリティステークスを制覇したアドマイヤマーズを含め、京都2歳ステークスを制覇したクラージュゲリエ、2連勝中のダノンキングリーと豪華なメンバーが集結した訳ですが、フルゲート割れの7頭はやや盛り上がりに欠ける印象であり、前日のクイーンカップと同様に人気サイドで決まるガチガチ決着が濃厚…?
それではオッズと各馬をシッカリと分析して狙える馬を探して行きましょう。
【共同通信杯2019】予想考察
独自の予想オッズは下記の通りです。
1 アドマイヤマーズ 1.9倍
2 クラージュゲリエ 3.9倍
3 ダノンキングリー 5.2倍
4 フォッサマグナ 6.7倍
5 ゲバラ 15.6倍
1番人気は朝日杯FSを制覇したアドマイヤマーズ。
デムーロ騎手はコノ馬でクラシックを歩むことが確定している状況であり、デビューからの連勝を5に伸ばせるか?あまりアテにできないダイワメジャー産駒である点は気になる材料だが、力を出し切れば能力は上位レベル。
2番人気は武豊騎手と新コンビを組むクラージュゲリエ。
プロフェットが近親にいる血統背景である点を含め、機動力には欠けるタイプであり、近走の内容を見れば分かる通りの鈍足馬。そして、前走で重賞を制覇するなど能力的には上位の部類だが、今回は軽い芝の東京コースに替わる点がどう出るか…?
3番人気は2連勝で参戦するダノンキングリー。
Hレベルな新馬戦を制覇した後、前走のひいらぎ賞を3馬身差の圧勝劇を披露しているが、今回はクラシック戦線に名乗りを挙げるためにも賞金を加算が必至であり、持ち前の瞬発力が活きるレースになれば逆転の目も出て来るはず。
後はルメール騎手×藤沢厩舎のフォッサマグナにディープインパクト産駒のゲバラが続く。コチラは7頭立ての非常に頭数の少ない1戦ですが、馬券的な妙味は果たして…?
出走馬分析
アドマイヤマーズ
前走の朝日杯フューチュリティステークスはデイリー杯2歳ステークスを楽逃げした後のローテーション+初の多頭数を懸念して評価を落としたが、スタート後にスッと揉まれない絶好位を確保。そこからはスムーズなマイペースの競馬をすると結果的にが2馬身差を付ける完勝劇を披露したとは言え、未だにポテンシャルに関しては疑問が残る状況であり、楽なレースをし過ぎている点は非常に気掛かりな所だが、今回も7頭立ての緩いレースである点を含め、近走のデジャブになる可能性は大。ここは毛嫌いせずに相応の印は必要になるだろう。
能力:☆☆☆
適性:☆☆☆☆
臨戦:☆☆☆
期待値:C
クラージュゲリエ
キングカメハメハ×母父タニノギムレットの血統背景が示す通り、本質は持久力を売りにしているタイプであり、前走で軽い芝の京都2歳ステークスを制覇しているとは言え、デビューから2戦を消化した洋芝で時計の掛かる札幌コースなどの方が向いている馬。
そして、コノ馬に関しては動かせるタイプの騎手の方が向いているイメージであり、モレイラ騎手&デムーロ騎手からの乗り替わりは割引材料。
さらに今回は武豊騎手が騎乗することで溜めて切れ味を引き出す乗り方が濃厚だが、展開と馬場を考えるとキレ負けする可能性は大。
秘めたポテンシャルはメンバー最上位クラスのモノがあるとは言え、ここは状況を考えるとアタマは無いと見ていますが…。
能力:☆☆☆
適性:☆☆
臨戦:☆☆☆
期待値:D
非ノーザン系のディープインパクト産駒で母父ナリタトップロードが示す通りの渋い母系だが、前走の新馬戦は痛恨の出遅れからスローペースで前残りの展開を1頭だけ違う脚色を見せて豪快に差し切る強い内容。
そして、今回はディープ産駒の初重賞挑戦に該当するタイミングで大幅にパフォーマンスを上げる可能性は大。とりあえず一定の評価は必要になる。
能力:☆☆
適性:☆☆
臨戦:☆☆☆
期待値:D
ダノンキングリー
前走のひいらぎ賞は後続に3馬身の差を付ける文字通りの完勝であり、新馬戦と比べて前半のペースが2秒以上早い展開を先行して最後にあの脚を使えた点は評価するべき内容。
実際にHレベルな新馬戦で披露した切れ味&前回のレース振りを見る限り、高いポテンシャルを秘めた馬であることが濃厚。
そして、今回はディープインパクト産駒の初重賞挑戦である点を含め、さらにパフォーマンスを上げて来る可能性は大。ここは人気馬の2頭を逆転しても驚けない。
能力:☆☆☆
適性:☆☆☆☆
臨戦:☆☆☆☆
期待値:B
ナイママ
3走前の札幌2歳ステークスと4走前のコスモス賞の内容からタフな力を要する馬場でスタミナ&持久力を活かせば相当に強い馬だが、陣営(オーナー・厩舎)が素質を潰すような差す競馬をオーダーしている様であり、前走の京成杯がまさにそれ。
そして、今回も恐らく前回と同様に控える競馬をすることが濃厚だが、超スローペースが確定的な状況を考えれば高確率で切れ負けするはず。
ここは一か八かで逃げれば面白い存在とは言え、指示通りにしか乗らない鞍上…。無難に中段から差す競馬をして4・5着に雪崩れ込むシーンが目に浮かぶ。
能力:☆☆☆
適性:☆☆
臨戦:☆☆
期待値:D
イマイチ見慣れない血統背景だが、藤沢厩舎である点を考えれば後々はL系の馬に変化して行くイメージであり、新馬戦(中京・芝1400m)からの距離延長は歓迎のクチ。
そして、前走のデビュー戦は中京の低レベルなメンバー構成とは言え、1頭だけ外から次元の違う脚で差し切る内容で粗削りな内容からも伸びしろは十分。
今回は強力なメンバーとの能力差が未知数だが、騎手&厩舎を考えると能力以上に売れそうな点はネック。ここはお茶を濁す程度で逃げの抑え印を回す予定です。
能力:☆☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆☆☆
期待値:D
【共同通信杯2019予想考察】のまとめ
最後に共同通信杯の現段階の注目馬をご紹介します。
ダノンキングリー
<推奨理由>
前走はレースを振り返れば振り返るほどに圧巻の内容であり、高いポテンシャルを秘めた馬。
そして、今回はディープインパクト産駒の初重賞挑戦でさらにパフォーマンスを上げるタイミング。
ここは展開次第ではアドマイヤマーズ&クラージュゲリエを逆転する可能性は十分にあるはず。
こんな感じです…😅💦
っていうことで、今回はこの辺で…✋😁
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京都記念2019のデータ其の3-2
はい、どうも…どうもです😆😁
さて今回は…京都競馬場・芝2200mで行われる春の中距離戦線を占うに当たり重要な一戦‼️G2「 京都記念 」のデータ其の3-2 を見ていきたいと思います⭐️
春の古馬中距離戦線の重要なステップレース。どのような馬が出走し、どんな結果を出して…のちのG1につなげていくのか⁉️注目の一戦となります。4歳馬は特に…休養明けで、どれだけ成長して来る馬がいるのか?
また、馬券的中🎯に向けて、しっかりとデータを集めて…バシッと予想していきたいと思います。
京都記念2019のデータ其の3-2
【京都記念2019】予想考察
オッズと出走馬分析(後編)
京都競馬場・芝2200mで行われる京都記念は近年で稀に見る低レベルなメンバー構成である故に予想が大困難であり、どの馬にも勝つチャンスある状況とは言え、馬券的な妙味を考えると面白い1戦となりそうですが…
・順当に人気サイドで決着するのか?
・それとも中波乱?
・もしくは大波乱となるのか?
真ん中の「中波乱(やや荒れ)」の決着をメージしているのですが、果たして…。
ちなみに今回は単勝オッズを予想するのも非常に難しいメンバー構成ですが、近走の安定感を加味するとステイフーリッシュの1番人気が濃厚であり、そこに有馬記念から参戦するパフォーマプロミス・マカヒキを含め、ノーブルマーズ・ダンビュライトに続く形を想定していますが、この混戦模様を考えると〝え!コノ馬がこんなに売れる?〟の過剰人気パターンと〝コノ馬がこのオッズで買える?〟のお買い得パターンが起こりそう。
つまり、今回は期待以上に売れていない盲点をシッカリと見つけて印に反映できるのか?
これが高配当をゲットする上では重要なポイントになりそうですね!それでは予想オッズと各馬をシッカリと分析して狙える穴馬を探して行きましょう。
【京都記念2019】予想考察
独自の予想オッズは下記の通りです。
1 ステイフーリッシュ 4.2倍
2 パフォーマプロミス 5.4倍
3 ノーブルマーズ 6.3倍
4 マカヒキ 6.4倍
5 ダンビュライト 7.8倍
1番人気は重賞を2走連続で好走しているステイフーリッシュ。
年明けから躍進を続ける4歳馬であり、古馬を相手に戦えるポテンシャルは証明済み。後は激走続きのストレス疲労だけが気になる所だが、果たして…?
2番人気は有馬記念からの巻き返しを誓うパフォーマプロミス。
前回は豪華メンバーの中で7番人気に支持される程の実力馬であり、近走の内容から秘めたポテンシャルはナンバーワン。そして、今回は新たに福永騎手との新コンビでの1戦だが、意外と手が合いそうなイメージ。ここは巻き返しのチャンス?
3番人気は日経新春杯であわやの激走を披露したノーブルマーズ。
昨年の宝塚記念で3着に入選するなど地味ながら力の秘めた馬であり、タフな馬場の長丁場は絶好の条件。ここは主戦の高倉騎手と共に悲願の重賞制覇となるか?注目です。
後は復活を狙うマカヒキとチグハグな近走の内容からリベンジを狙うダンビュライトに続く。今回はその他の馬を含め、大混戦のメンバー構成で単勝オッズはかなり割れた形になりそうです!
出走馬分析
ノーブルマーズ
乗り替わりが日常茶飯事である今の競馬界でデビューから全戦(32戦)で高倉騎手が騎乗している点は非常に凄いことであり、昨年は乗せ続けている陣営の期待に応える目黒記念(2着)&宝塚記念(3着)と地味ながら力を付けているイメージ。
そして、前回の日経新春杯で4着に入選した内容を含め、改めて高いポテンシャルを証明した結果であり、今回のメンバーの中では能力は最上位の部類だが、前走の競馬は追い込んで9番人気4着といかにもストレス疲労が残りそうな内容。
実際に過去の傾向を見ても日経新春杯を激走した馬の相性はダメダメであり、死滅的なローテーション。
ここは舞台適性&馬場適性は重々承知の上だが、臨戦過程を考慮すれば消し~抑えの評価が妥当になるはず。
能力:☆☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆
期待値:E
パフォーマプロミス
前走の有馬記念は強力なメンバー構成+タフ過ぎる馬場が堪えての大敗でノーカウント。
実際に昨年はGⅠ(宝塚記念&有馬記念)を除けば日経新春杯・目黒記念・アルゼンチン共和国杯と全て馬券圏内であり、今回の相手関係なら能力は上位の部類。
そして、今回は近年で最も好相性を誇る前走GⅠから間隔の空いたローテーション。さらにステゴ産駒にしてはやや優しい部分があるタイプであり、テン乗りとなる福永騎手とも合いそうなイメージで少頭数の長丁場戦も歓迎のクチ。ここはスムーズなレース運びで巻き返しを期待する。
能力:☆☆☆
適性:☆☆☆☆
臨戦:☆☆☆
期待値:C
ブラックバゴ
今年で7歳を迎えるおじさんランナーとは言え、近走は3走前の函館記念を除くと大半のレースで上り3位以内と能力は平行線を維持しているはず。
実際に前走の中山金杯は文字だけを見れば12番人気で10着とダメダメな結果とは言え、勝ち馬からは0秒3差であり、最後の直線の差し脚(上り最速)を見る限り、条件が噛み合えばまだまだ重賞クラスのメンバーを相手にしても戦えるポテンシャルを証明した。
そして、今回はタフな馬場状態で開催される京都の芝2200mだが、昨年のアンドロメダSの内容を含め、下り坂を利用して加速して行ける京都コースの適性は意外と高いはず。
さらに決め打ちの出来るタイプの池添騎手が手綱を取る点も魅力的であり、最後方から直線一気の差し脚で馬券圏内を期待する。
能力:☆☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆☆☆
期待値:D
完全に鮮度の切れた古馬のディープインパクト産駒で基本的には期待値の低い馬だが、有馬記念(GⅠ)からの相手ダウン戦なら狙えるタイミングであり、今のタフな馬場で上りの掛かる条件はコノ馬には絶好の舞台。ここは今開催で乗りに乗れている岩田騎手の必殺技である最後方からの大外一気で馬券圏内を期待する。
能力:☆☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆☆☆☆
期待値:C
【京都記念2019予想考察】のまとめ
最後に京都記念の危険な人気馬をご紹介します。
ノーブルマーズ
<推奨理由>
この馬のキャラを考えれば今のタフな馬場+京都の長丁場の舞台設定は確実に合う条件だが、今回は死滅的なローテーションであり、前回で激走したストレス疲労がドーンと出るタイミング。
後は先行するなどの位置取りショックで披露を相殺する可能性は無きにしも非ずとは言え、基本的には期待値の低い人気馬には間違えないはず。
ここは1番人気~3番人気以内に収まることが濃厚だが、馬券的には軽視で妙味を生み出したい。
こんな感じです…😅💦
っていうことで、今回はこの辺で…✋😁
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今日の東京競馬場は…
はい、どうもです…😆😁
中止みたいですね😅
振替になると、わからんくなるから…🌀🌀
天気には勝てないですよね…。
っていうことです。
クイーンカップ2019の買い目
はい、どうも…どうもです😆😁
明日も仕事なんですよね…🌀🌀さらに、東京は前日販売がないみたい。うーーーん🤔 仕込んでおきたいのだが…まぁ、仕方ないか。とにかく、買い目は今日中に発表しておきたいと思います⭐️
さて今回は…東京競馬場・芝1600mで行われる3歳牝馬限定戦‼️G3「 クイーンカップの買い目 」を公表していきたいと思います‼️
牝馬クラシック第一弾の「 桜花賞 」に向けての一戦。どのような馬が現れるのか⁉️とても楽しみです😆⭐️過去には、メジャーエンブレム、ヴィルシーナ、ホェールキャプチャなどの名馬が排出されているレース。じっくりと検討して的中🎯を目指して頑張りたいと思います⭐️ 頑張りますよー💪😆
では、早速ですが…まずは、枠順の確認を。
うーーーん🤔 、正直…苦手な 3歳だし🌀牝馬だし🌀よくわからないっていうのが本音ですが…的中🎯はさせたい‼️ 頑張ります💪😆
では、買い目の発表です。
今年の本線馬券は…3連複フォーメーション1-2列目に 3頭、3列目に 6頭の18点ではなく、3連単フォーメーションで勝負したいと思います⭐️ あとは…抑え馬券。抑え馬券は好調なのになぁー😅
本線馬券は…こちら💁♀️💁♂️💁♀️💁♂️
❹ → ❾ → 全 と、❹ → 全 → ❾ の 14点で勝負‼️
1着固定で… 4 ジョディー を。
期待してるよー😆😁
相手には… 9 クロノジェネシス の 裏表で。
理由は…G1からの参戦の馬、つまり「 阪神JF 」経由の馬が…やはり強いでしょう⁉️っていうことで、上記の2等を中心に。固く決まって、安そうだけど。
とにかく、的中🎯しますように…🙏😆🙏
っていうことで、今回はこの辺で…✋😁
参考になれば、イイのですが…
京都記念2019のデータ其の4
はい、どうも…どうもです😆😁
さて今回は…京都競馬場・芝2200mで行われる春の中距離戦線を占うに当たり重要な一戦‼️G2「 京都記念 」のデータ其の4 を見ていきたいと思います⭐️
春の古馬中距離戦線の重要なステップレース。どのような馬が出走し、どんな結果を出して…のちのG1につなげていくのか⁉️注目の一戦となります。4歳馬は特に…休養明けで、どれだけ成長して来る馬がいるのか?
また、馬券的中🎯に向けて、しっかりとデータを集めて…バシッと予想していきたいと思います。
京都記念2019のデータ其の4 U
京都記念の過去のデータ
人気と連対率
▶1番人気【3-3-0-4】連対率60%
▶2番人気【1-1-4-4】連対率20%
▶3番人気【2-3-2-3】連対率50%
▶4番人気【0-2-2-6】連対率20%
▶5,6番人気【4-1-0-15】連対率25%
▶7~9番人気【0-0-1-29】連対率0%
▶10番人気下【0-0-1-34】連対率0%
年齢
▶4歳馬【5-3-1-24】連対率24%
▶5歳馬【4-1-6-22】連対率15%
▶6歳馬【1-6-2-22】連対率23%
▶7歳上【0-0-1-27】連対率0%
脚質
▶逃げ【1-1-2-6】連対率20%
▶先行【6-2-5-26】連対率21%
▶差し【3-6-2-26】連対率24%
▶追込【0-1-1-36】連対率3%
上位人気を素直に信頼
近年の京都記念は出走馬のレベルが高くなりやすくて、荒れることがほぼないレースとなっています。馬場が渋っていた昨年ですら、G1で連対経験があった上位人気の馬が好走していたくらいだし、少頭数で開催されることもあって大荒れの可能性は皆無だと思います。
ただ、ここ2年連続で3着を確保している1番人気の馬は逆に危険で、以前までは毎年のように連に絡んでいたのに、ここ6年連続で勝ち負けをしていない。それは全体的にレベルが上がったことが関係しているとは思うけど、今年は例年と比べるとメンバーレベルは低調…普通に1番人気馬も信頼しても良さそうで、そこの兼ね合いは難しいところ…
勝ち馬のほとんどが4歳か5歳
4歳や5歳馬で特に実力のあるトップレベルの馬が年明け初戦としてこのレースを選ぶことが多く、それが結果としても表れています。過去10年で4歳と5歳のみで9勝もしているレースで、唯一6歳で勝利した馬も2走以内に重賞を制しているような馬だった。7歳以上に関しては、過去10年でたったの2頭しか馬券に絡んでいません。
7歳以上で好走した2頭はともにG1での連対経験がありました。更に言うとどちらも重賞レースを複数回勝利していたような実績馬だったから、今年で言うと…G2を2勝しているパフォーマプロミスくらいであとは消しても良いのかもしれません。
極端な脚質は割引
冬場の連続開催でタフな血統が好走しやすいレースとなっているから、追い込み脚質の馬はまったくと言っていいほど活躍出来ていません。ディープ産駒も勝ちきれないデータが出ていて、キレるタイプというよりも持続力を活かす競馬ができそうな馬から選んでいくと的中出来るかも。
勝利数を見ても先行馬が過去10年で8勝と一番勝利数が多いのに対して、差し馬の2着回数がこれまた最多の5回…先行馬が好位から抜け出して差し馬が差し届かず2着というパターンが非常に多いというのがわかります。少頭数になると先行馬のみで決着なんて年もあるくらいで、前めで競馬が出来る馬を中心に予想すると良いだろう。
好走が期待できる馬を3頭紹介!
ノーブルマーズ・パフォーマプロミス・ステイフーリッシュ
☆ノーブルマーズ
日経新春杯で4着入線してここに挑んでくる。テンはそこまで速くないから、前走の流れでは先行出来ずに後ろからの競馬…少し流れが特殊で、上がりもかかる展開になったから後方から競馬をしても4着まで突っ込んできていたけど、前が壁でだいぶ仕掛けが遅れていたし、差し届かなかったのはキレ負けしていたから。距離は短くなるけど前に行きたい馬も少ないし、流れも落ち着きそうでこの馬向きの展開となりそうな今回は好走に期待できると思います。
1週前の追い切りは、栗東の坂路で4ハロン53.7秒、ラスト2ハロン12.8-12.5秒を馬なりで計時。叩き良化型らしく前走以上のデキであるのは明白で、フットワークの素軽さやフォームの安定感からも状態の良さを感じさせました。手応えは抜群で積極的に自分から加速していく内容もグッド。この後は休養が決まっているから、メイチの仕上げになると思います。
本格化する前は後ろからの競馬になると自分の能力をフルに発揮することが出来なかったけど、前走を見たらわかるように、自分の形ではなくても終いに脚を伸ばすことが出来るようになっているのは本格化した証。力の要る馬場も合うし、このメンバーなら勝ちたいところ。
☆パフォーマプロミス
有馬記念ではかなり評価を高めとしたんだけど、後方から競馬をして一切伸びずに凡走してしまっていました。この馬は渋った馬場があまり得意ではないことに加えて、好スタートから控えたときに正面スタンドで前の馬のキックバックを嫌っているような仕草も見せていたから、力負けというよりも走る気をなくしてしまったという方が正しいのかなって思っています。鞍上は手応えは良かったと言っていたけど、勝負どころで追っつけても進んでいかなかったように、明らかに手応え悪かったし、良馬場なら巻き返しが見込めるはず。
1週前の追い切りは福永騎手を背に、栗東のCWコースで6ハロン85.7秒、ラスト1ハロン11.9秒をかなり外めを回って強めに計時。併せたエポカドーロを追走して先着。昨年の本当に良かったときと比べると、まだそこまでのデキではない印象を受けています。反応面も伸び脚も少し物足りないから、当週の追い切りまでしっかり判断したいところ。まあ完全に叩きの可能性は高いかな。
アルゼンチン共和国杯ではいいキレ味を見せて差し切ったけど、あのメンバーの中に切れ味タイプがいなかったし、本来は長く良い脚を使えるタイプだから、京都の外回りの下りでロンスパ戦になりやすいこの舞台の方がパフォーマンスは上がるのかなっていう印象!
☆ステイフーリッシュ
中山金杯で2着入線してここに挑んできます。ここ2走は重賞で馬券内入線しているんだけど、枠とペースの関係で位置取りを悪くしていてキレるタイプではないのに後ろからの競馬となっているのがもったいない。気性面の関係であまり長い距離も向いていないから、この1ハロンの距離延長は条件好転で2200mはベストの馬だと思います。前走後はここを目標に調整されているのも良い。
1週前の追い切りは、栗東の坂路で中谷騎手を背に4ハロン52.3秒、ラスト2ハロン12.6-12.6秒を強めに計時。良化途上だった前走は速いところはやっていなかったけど、今回はフォームのバランスも改善されて、本当に質の高い動きを披露出来ていた。菊花賞の後は走りのバランスが悪くなっていたらしいけど、それであの結果を残していたんだから、復調気配が見られる今回は勝ち負けを見込めると考えるのが妥当。
速い上がりの勝負は向いていないから、今のタフな馬場は合うけど、ジリ脚で機動力を活かしたいタイプだから重賞での勝利経験があるけど、外回りでのスローペースに落ち着いたときにどうかな~とは思います。まあでも自分から動ける馬だから、その点に関してはそこまで不安要素とはならないと判断して、好走に期待したいと思います。
こんな感じです…😅💦
っていうことで、今回はこの辺で…✋😁
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京都記念2019のデータ其の3-1
はい、どうも…どうもです😆😁
さて今回は…京都競馬場・芝2200mで行われる春の中距離戦線を占うに当たり重要な一戦‼️G2「 京都記念 」のデータ其の3-1 を見ていきたいと思います⭐️
春の古馬中距離戦線の重要なステップレース。どのような馬が出走し、どんな結果を出して…のちのG1につなげていくのか⁉️注目の一戦となります。4歳馬は特に…休養明けで、どれだけ成長して来る馬がいるのか?
また、馬券的中🎯に向けて、しっかりとデータを集めて…バシッと予想していきたいと思います。
京都記念2019のデータ其の3-1 R
【京都記念2019】予想考察
レース展望と出走馬分析(前編)
京都競馬場・芝2200mで行われる京都記念ですが、近年は春のGⅠ戦線に向けたステップレースとして注目を集める1戦であり、2年前からGⅠに昇格した大阪杯を含め、ドバイシリーズに向けての前哨戦として豪華なメンバーが集結する印象でしたが、今年に関しては非常に低レベルなメンバー構成であり、今が旬の4歳馬がステイフーリッシュとタイムフライヤーのみと言う状況。
実際に昨年はクリンチャー・レイデオロ・モズカッチャン・ディアドラの明け4歳勢がレースを盛り上げましたが、今回はその様な実績上位の4歳馬が不在。
さすがにココまで出走馬のレベルが低いとイマイチ盛り上がりに欠ける点は否めないですが…シッカリと予想したい所。それではレース展望と出走馬分析から狙える馬を探して行きましょう。
【京都記念2019】予想考察
レース展望
近年の京都記念はタフな時計の掛かる馬場状態で開催される傾向ですが、それに合わせて出走メンバーも微妙に変化している状況。
実際に鋭い切れ味を持ち味とする瞬発力に優れたフレッシュな4歳馬のディープインパクト産駒が不在であり、同産駒は旬を過ぎているマカヒキとハートレーの2頭のみ。
そして、その他の上位人気が予想される馬の血統を見ると…
ステイフーリッシュ(ステイゴールド産駒)
パフォーマプロミス(ステイゴールド産駒)
ダンビュライト(ルーラーシップ産駒)
タイムフライヤー(ハーツクライ産駒)
上記の馬はお世辞にも高速馬場+切れ味&瞬発力が求められる条件には向かなさそうな血統背景であり、逆に今の京都のタフな馬場×長丁場と言う舞台の適性は非常に高そう。
つまり、今年の出走馬の大半はこの条件に適した馬であり「タフな馬場+時計の掛かる条件」でパフォーマンスを上げるタイプが大集合したイメージですが…果たして、この全頭が高い適性を誇る中で馬券圏内と呼ばれる3席(1着~3着)に入るのはどの馬か?
ちなみに、今回は上記の舞台の適性と同様に「ストレス疲労」が予想をする上で重要なポイントであり、各馬のローテーションを含めた点は要チェックとなりそうです。それでは詳細を以下の出走馬分析にて見ていきましょう。
出走馬分析
カフジプリンス
元々は3年前の菊花賞で3番人気に支持される程の実力馬であり、尋常ではないズブさを見せている点から今のタフな京都の馬場+芝の長丁場は適した舞台だが、今回は原因の不明の長期休養明けで2年前のオールカマーから1年4ヵ月の間隔が空いている点は大きな割引材料。
さすがにココは次走以降に向けた様子見&叩き台の1戦と判断して軽視する方がベター。
能力:☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆
期待値:F
ケントオー
以前はマイル路線で活躍をしていたイメージだが、近走は2000mを超える長丁場で新たな活路を見付けたイメージであり、昨年の京都記念では層々たる豪華メンバー(レイデオロ・アルアイン・モズカッチャン・クリンチャー)の中に混じり掲示板(5着)を確保する大健闘の内容。
そして、前走の日経新春杯も直線の半場では馬券圏内はあるかも…?と言う見せ場は十分の競馬であり、タフな馬場×長丁場の適性は相当に高いと考えてOK。
つまり、この舞台設定は抜群の条件であり、相対的に手薄なメンバー構成から一発のチャンスは十分にありそうだが、7歳の高齢馬である点を考えると前回で激走した点は非常にネック。ここはストレス疲労の懸念から重い印は付け辛い印象。
能力:☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆☆
期待値:E
ステイフーリッシュ
ハイレベルな4歳世代の馬であり、近2走は重賞で3着⇒2着と堅実な走りを披露している点から押し出された1番人気が濃厚だが、前走の中山金杯はペースが緩んだ時に鞍上がサッと捲るファインプレー故の好走であり、前々走のチャレンジカップは3着とは言え、勝ち馬のエアウィンザーを除くと低レベルなメンバー構成で実質はオープンクラス。
さらに前回の中山金杯も決してハイレベルなレースとは言い難いモノであり、単純に近2走の重賞好走で人気になる様なら疑いの余地は十分にある。
そして、今回は2走続けて激走した後のストレス疲労がある上にステイゴールド産駒である点を考えると距離延長+少頭数は大きな割引材料。ここは軽視がベター。
能力:☆☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆☆
期待値:D
タイムフライヤー
ハーツクライ×母父ブライアンズタイムのS系であり、ホープフルステークスを勝利して以降は6戦して全て馬券圏外とサッパリの成績だが、秋初戦の神戸新聞杯で「オッ!」と思わせる直線半場の内容&不向きな瞬発力勝負の中で追い込んだ菊花賞を含め、近走は徐々に復調してリズムを取り戻しているイメージだが、前回の中山金杯では2番人気を裏切る5着。
ただ、明らかに過剰人気でレースの内容もやや中途半端な捲りの形で外々を回るロスが生じた点を考えれば上々の内容であり、改めて調子を上げていると考えてOK。
そして、今回は前回で大味な競馬をした後で活性化が期待できるタイミング。さらに血統背景からタフな馬場で上りの掛かる勝負は歓迎のクチ。
ここは徐々にリズムを戻して来たS系+活性化+ノーストレスの状況を含め、久々に馬券圏内に入選する可能性は大。
能力:☆☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆☆☆☆
期待値:C
ダンビュライト
近3走は不甲斐ない競馬が続いているが、その内容を見ると…
3走前(天皇賞秋)⇒ 返し馬で放馬
前々走(チャレンジC)⇒ 放馬後で消極的な様子を伺いながらのレース
前走(AJCC)⇒ スローペースで不向きな上り勝負
つまり、この3走は全て言い訳が可能な敗戦であり、持味の持久力を活かせる条件であればガラリと一変する可能性は十分にあるが、この短期間で詰めてレースを使い過ぎているイメージは否めず、いくら凡走をしているとは言え、蓄積の疲労は少なからずあるはず。
それでも今回は近走と比べて舞台設定&馬場はコノ馬に向きそうであり、単純なポテンシャルを考慮すれば楽に通用するメンバー構成だが、この臨戦過程は気になる所…。
能力:☆☆☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆☆
期待値:D
【京都記念2019予想考察】のまとめ
最後に京都記念の現段階の注目馬をご紹介します。
<推奨理由>
完全に枯れているディープインパクト産駒とは言え、GⅠからの相手ダウンであるローテーションを考えれば十分に狙えるタイミング。
そして、この京都開催で絶好調の岩田騎手である点も魅力的な材料。ここは最後方から馬場の良い大外をブン回す騎乗で馬券圏内を期待したい。
こんな感じです…😅💦
っていうことで、今回はこの辺で…✋😁
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クイーンカップ2019のデータ其の3
はい、どうも…どうもです😆😁
さて今回は…東京競馬場・芝1600mで行われる3歳牝馬限定戦‼️G3「 クイーンカップ 」のデータ其の3 を見ていきたいと思います。
牝馬クラシック第一弾の「 桜花賞 」に向けての一戦。どのような馬が現れるのか⁉️とても楽しみです😆⭐️過去には、メジャーエンブレム、ヴィルシーナ、ホェールキャプチャなどの名馬が排出されているレース。じっくりと検討して的中🎯を目指して頑張りたいと思います⭐️ 頑張りますよー💪😆
クイーンカップ2019のデータ其の3 R
【クイーンカップ2019】予想考察
オッズと出走馬分析
東京競馬場・芝1600mで行われるクイーンカップは桜花賞に向けた前哨戦で本番を予想する意味でも注目の1戦ですが、近年は以前と比べてノーザンファームの意向?により非常に豪華なメンバーで開催されるイメージであり、実際に今年も昨年の阪神ジュベナイルフィリーズで2・3着に入選したクロノジェネシスとビーチサンバが出走を予定。
そして、その他には藤沢厩舎のミリオンドリームズや国枝厩舎のカレンブーケドールがスタンバイしているとは言え、実績&実力を考えれば上記の2頭が抜けている印象であり、普通に力を出せば馬券圏内に入選することは濃厚。
つまり、今年のクイーンカップに関しては高確率でガチガチの決着なると見ているが、果たして…?
それでは桜花賞に向けた重要な1戦!決して勝負するレースではないですが、バシッと当てたい所です!
【クイーンカップ2019】予想考察
独自の予想オッズは下記の通りです。
1 クロノジェネシス 2.2倍
2 ビーチサンバ 3.2倍
3 ミリオンドリームズ 6.2倍
4 カレンブーケドール 14.4倍
5 レッドベルディエス 16.8倍
近走の成績&レース内容からは想像の付かない「バゴ産駒」だが、前走の出遅れて差し込んだ阪神ジュベナイルフィリーズの内容を含め、強いのひと言。今回は、それ以降の休み明け+桜花賞に向けた叩き台とは言え、無様な競馬にならないはず。
2番人気は阪神JFで3着のビーチサンバ。
近2走の阪神ジュベナイルフィリーズ&アルテミスSの内容から秘めたポテンシャルは非常に高い馬であり、同コースの実績がある点は大きなプラス材料。ここは桜花賞に向けた叩き台とは言え、スムーズなら馬券圏内に入選する可能性は大。
3番人気は藤沢厩舎×ルメール騎手のミリオンドリームズ。
フランケル産駒の欧州血統を切れ味タイプに染める藤沢厩舎であり、高速馬場の東京マイルは適した条件。今回は8月に札幌で新馬戦を勝利して以降のローテーションは不気味。ここは秘めた潜在能力で上位2頭を逆転できるのか?
後はディープインパクト産駒の2頭であるカレンブーケドールとレッドベルディエスと続く。
出走馬分析
カレンブーケドール
未勝利戦を1番人気1着後+初重賞挑戦はディープインパクト産駒が最もパフォーマンスを上げるタイミング。
そして、コノ馬に関しては2走前のレース内容が非常に評価できるモノだが、道中は内目で揉まれる厳しい展開であり、最後の直線でも馬群に包まれて追い出しが大きく遅れる中で馬込みを抜け出して3着まで追い上げた経験は特筆すべきこと。
さらに3走前のダノンキングリーが勝利したハイレベルな新馬戦でタイム差なしの2着に入選している点を含め、ポテンシャルも証明済み。
今回は少頭数でスローペースが確定的なメンバー構成だが、持ち前の瞬発力が問われるレースになれば十分に出番はあるだろう。
能力:☆☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆☆☆☆
期待値:C
クロノジェネシス
前走の阪神ジュベナイルフィリーズは想定外の出遅れを物ともせず、最後はポテンシャルの違いで2着まで追い上げる強い内容。
さらに血統背景のバゴ×母父クロフネからは想像できない瞬発力&力の持ち主であり、規格外に強い馬である可能性も…?
そして、今回はまだ数か月先の桜花賞に向けた叩き台であることが濃厚とは言え、スムーズに競馬が出来れば無様な着順にはならないはず。
能力:☆☆☆☆
適性:☆☆☆☆
臨戦:☆☆☆
期待値:B
ビーチサンバ
前走の阪神ジュベナイルフィリーズは終始馬込みの中で厳しいレースを強いられるも最後は内目をスルスルと抜け出して3着に入選。
つまり、2走前のアルテミスステークスの2着を含め、現段階では世代上位クラスのポテンシャルを証明した内容であり、今回が桜花賞に向けた叩き台であることは重々承知の上とは言え、単純に能力は上の存在。ここは無難に上位の評価を付ける必要がありそう。
能力:☆☆☆☆
適性:☆☆☆☆
臨戦:☆☆☆
期待値:B
マジックアリズム
コチラもカレンブーケドールと同じ未勝利戦を1番人気1着後+初重賞挑戦とディープインパクト産駒がパフォーマンスを上げる絶好のタイミング。
ただ、鞍上&厩舎を考慮すると他の有力勢よりは1枚落ちる印象は否めないとは言え、ディープ産駒×初重賞なら抑えの評価は必要。
能力:☆☆
適性:☆☆
臨戦:☆☆☆☆
期待値:D
ミリオンドリームズ
欧州血統を切れ味タイプに育て上げるのが藤沢厩舎であり、コノ馬も父フランケルとは言え、軽い芝で瞬発力が問われる東京コースは意外と向きそう?
さらに前走の新馬戦(8月の札幌)を勝利して以来の1戦で鞍上が引き続きルメール騎手である点を考えると非常に不気味な存在だが、前回の内容だけを見るならポテンシャルは上位勢(クロノジェネシス・ビーチサンバ)と比べて2枚は落ちるイメージ。
ただ、成長力などを考えれば逆転する可能性は無きにしも非ずとは言え、オッズと期待値を考えれば積極的には狙い辛く逃げの抑え印が妥当だろう。
能力:☆☆☆
適性:☆☆☆
臨戦:☆☆☆
期待値:D
レッドベルディエス
コチラもカレンブーケドール&マジックアリズムに続く未勝利戦を1番人気1着後+初重賞挑戦のディープインパクト産駒であり、姉のレッドベルローズも同様の臨戦過程でフェアリーステークスを2着した点を含め、このローテーションは絶好の狙い目。
後はイマイチ日本の競馬にアジャストしていないブロンデル騎手に乗り替わる点がどう出るか?だが、本質的には溜めて切れ味を活かしたいタイプである部分を考えると脚の使い所を間違えて伸び敗れるシーンが浮かぶ…。ここは鞍上から積極的には買い辛い。
能力:☆☆
適性:☆☆
臨戦:☆☆☆☆
期待値:D
【クイーンカップ2019予想考察】のまとめ
最後にクイーンカップの現段階の注目馬をご紹介します。
カレンブーケドール
<推奨理由>
今回はクロノジェネシス&ビーチサンバを別として3頭出走するディープインパクト産駒の取捨選択が予想のポイントだが、経験値&ポテンシャルの証明を考えればコチラのディープ産駒に最も妙味がありそう。そして、噛み合えば突き抜ける可能性もあると考えて馬券を組み立てる予定です。
こんな感じです…😅💦
っていうことで、今回はこの辺で…✋😁
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クイーンカップ2019のデータ其の2
はい、どうも…どうもです😆😁
さて今回は…東京競馬場・芝1600mで行われる3歳牝馬限定戦‼️G3「 クイーンカップ 」のデータ其の2 を見ていきたいと思います。
牝馬クラシック第一弾の「 桜花賞 」に向けての一戦。どのような馬が現れるのか⁉️とても楽しみです😆⭐️過去には、メジャーエンブレム、ヴィルシーナ、ホェールキャプチャなどの名馬が排出されているレース。じっくりと検討して的中🎯を目指して頑張りたいと思います⭐️ 頑張りますよー💪😆
クイーンカップ2019のデータ其の2 U
クイーンカップの過去のデータ
人気と連対率
▶1番人気【5-1-1-3】連対率60%
▶2番人気【3-1-3-3】連対率40%
▶3番人気【0-3-0-7】連対率30%
▶4番人気【2-0-2-6】連対率20%
▶5番人気【0-2-1-7】連対率20%
▶6~9番人気【0-2-4-34】連対率5%
▶10番人気下【0-1-0-67】連対率2%
前走着順
▶1着【5-2-3-51】連対率12%
▶2着【3-3-2-8】連対率38%
▶3着【1-1-2-9】連対率15%
▶4着【1-1-1-6】連対率22%
▶5着【0-1-0-10】連対率9%
▶6~9着【0-2-2-26】連対率7%
▶10着以下【0-0-1-17】連対率0%
脚質
▶逃げ【1-0-1-8】連対率10%
▶先行【5-2-3-28】連対率18%
▶差し【4-5-4-46】連対率15%
▶追込【0-3-3-45】連対率6%
上位人気馬は必ず好走
過去10年で大荒れとなった年は一度もなく、必ず上位人気馬が馬券内に入線しているレースとなっている。上位人気のみで決着した年もあり、人気薄の馬が好走するとしても、1頭程度で荒れたとしてもヒモ荒れ程度かなって思う。出走馬のほとんどが1勝馬で、なおかつレベルが低かった昨年こそ中荒れしたけど、基本は実績を残している上位人気の馬を素直に信頼していいと思います。
勝ち馬のすべてが4番人気以内から出ていて、そのほとんどが1番人気もしくは2番人気に推されています。3連単で馬券を購入するなら、軸馬を頭固定にして流し馬券を購入すると的中しやすいのかなって判断出来る。
近年は勝ち時計がかなり速くなっているように、極端に時計が速くなったここ4年のうちの3年で馬券内に入線した馬は、毎年1頭は必ずその後にG1を制覇しているから、速い時計にも対応できるような底力のある良血馬で、上位人気になりそうな馬をチョイスするのがリスクを押さえた馬選びと言える。
掲示板外からの巻き返しはほぼない
過去10年で馬券に絡んだ30頭のうち、25頭が前走で5着以内に入線しています。しかも、5着よりも下の着順でこのレースで巻き返した馬5頭のうち4頭が前走阪神JFからの巻き返し…ただ、頭で入線したことはないから、相手で選ぶくらいで良いのかなって思います。
レースレベルが上がっていることも関係しているのか、時計が速くなったここ4年で馬券に絡んだ12頭のうち9頭が連対率100%!昨年こそ、時計が速くなって以降それまで3年連続で勝利していた、前走で勝利をした馬が連勝を飾っているというデータが崩れたけど、東京での持ちタイムが抜きん出て速かった馬だった…。例外中の例外と見て、今回は普通に前走で勝利した馬を狙うのが良いかもしれない。
決め手を重視
逃げ馬で勝利したのは、圧倒的に力が抜けていたメジャーエンブレムと東京のマイルでの持ち時計がかなり速かったテトラドラクマの2頭で、よほど抜けたパフォーマンスを見せている馬以外は逃げ馬は消しても良いかもしれません。
度外視して考えると上がり最速をマークした馬と2番目の上がりを叩き出した馬が良く馬券に絡んでいて、今までの脚質に関わらず、決め手を持っている馬を中心に予想したいところ。今年の逃げ馬は完全に消しで良いと思うんだけど、ペースが落ちる場所もなく、それに加えて速い上がりを使う必要も出てくるから、レースの流れにのることが大事。極端な脚質に好走している馬が少ないのはそういう理由。
好走が期待できる馬を3頭紹介!
☆ビーチサンバ
阪神JFで3着入線してここに挑んでくる。クロフネ産駒らしくスピードの持続力に長けた馬で、前走は瞬発力で劣っている相手に直線では置かれ気味だったけど、その持続力を武器に一度交わされた勝ち馬と2着馬に最後は詰め寄っていました。後ろの馬に有利な流れだったとはいえ、この馬自身がキレるタイプではないから、あそこまで伸びてきていたのはポテンシャルの高さを感じました。巻き返しが見込めると思う。
当週の追い切りは栗東の坂路で4ハロン56.1秒、ラスト2ハロン13.7-12.2秒を馬なりで計時。終い重点で反応を確かめる程度のものだけど、ここ2走の重賞レースとまったく同じ調整内容。以前はトモが緩かったけど、今回はハロンラップのベストを更新する脚力を披露してだんだんとパワーもついてきたみたい。冬毛のせいで毛艶はいまいちらしいけど、動きは良いから気にしなくていいと思います。
近年の傾向では上がり勝負にはなっていなくて、前半からある程度のラップを刻んでそのままのスピードをラストまで維持できる馬が勝利している。この馬がアルテミスSで2着入線したときがまさにそういう競馬をしていて、勝ち馬のキレ味には屈したけど、長く良い脚を使って早め先頭の強気な競馬で、走破時計はかなり優秀でした。トモに力がついてきてテンのダッシュ力にも違いが現れているだろうし、東京のマイルで先行できれば、かなりいいところまで行けそうな持ち味を持っているから、ここは期待したいと思います。
赤松賞で2着入線していた馬。ここ2戦連続で東京のマイルに使われているんだけど、テンの速さとその持続力を活かして好位からそつない競馬をしています。前走は初戦から3秒近く持ち時計を縮めているし、仕掛けが遅れたところもあってハナ差で惜敗…上がり最速をマークしていたけど、レースの上がり3ハロンが11.4-11.1-11.6。このラスト1ハロンでグイグイ伸びてきたように、仕掛け遅れが致命的だったと言える。1分33秒台は楽に出せそうだし、勝ち負けも見込めると思います。
当週の追い切りは、美浦の坂路で4ハロン53.8秒、ラスト2ハロン12.6-12.2秒を馬なりで計時。併せた僚馬を置き去りにしていました。調教では動くタイプではあるけど、馬なりでラスト2ハロン24秒台にまとめているのは初めてだし、正直手応えは抜群で追えばいくらでも伸びていきそうなフットワークでした。1週前でもウッドコースで4ハロン51.9秒、ラスト1ハロン12.7秒と時計のかかる馬場からするととんでもない動きを披露。脚力は文句なし。
☆クロノジェネシス
阪神JFで2着入線してここに挑んでくる。上がり最速をマークしてはいたけど、初めてのマイルの流れがG1ということで、前半の位置取りが悪くなったことで、今までやったことがなかった差す競馬になってしまったことが惜敗した要因かなと思います。勝ち馬を被せるために早めに仕掛けていったのに、逆に内に潜り込まれて外に弾かれる不利もあったから…最後も馬体がぶつかったときに怯んだところもあったから、決して力負けではなかったかなと判断している。ここは好走してくるだろう。
当週の追い切りは栗東のCWコースで、6ハロン86.3秒、ラスト1ハロン12.1秒を馬なりで計時。気性的に行きたがるところがあるんだけど、今回はちょっと前走よりもそういう面を見せていて、輸送を含めて考えると、あまり評価を高くすることが出来ませんでした…1週前も、もっさりとした動きでいかにも叩き台の仕上げだし、あくまで前哨戦としての仕上げにとどまっているという印象です。メイチで賞金を稼ぎにきた馬には足元を掬われる可能性はありそう。
こんな感じです…😅💦
っていうことで、今回はこの辺で…✋😁
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共同通信杯2019のデータ其の3
はい、どうも…どうもです😆😁
さて今回は…東京競馬場・芝1800mで行われる牡馬クラシックに向けての一戦‼️G3「 共同通信杯 」のデータ其の3 を見ていきたいと思います。
先週の京都競馬場・芝1800mで行われた G3「 きさらぎ賞 」に引き続き…牡馬クラシック第一弾の「 皐月賞 」に向けてのステップレース。ここから、どのような馬が現れるのか⁉️とても楽しみです😆⭐️過去には、スワーヴリチャード、リアルスティール、イスラボニータ、ゴールドシップなどの名馬が走っているレース。ホントに注目‼️
また、馬券的中🎯に向けて、しっかりとデータを集めて…バシッと予想していきたいと思います。
共同通信杯2019のデータ其の3 K
共同通信杯2019の予想
クラシックを控え、出世レースでもある共同通信杯。今年は登録段階で8頭とかなり少ないメンバーでの1戦になりました。しかしながら、アドマイヤマーズ始め今後の活躍が期待出来そうな馬が集まった。頭数は少ないですが熾烈な1戦になりそうな印象です。
ここで活躍した馬はクラシックでも見逃せない1頭になりそう。それでは予想オッズを元に有力馬分析の方へ行きたいと思います。
【共同通信杯2019有力出走馬分析】
アドマイヤマーズ
今現在4戦4勝と、今回は疑いようのない1番人気に支持されそうです。ここ数戦を見てもスタートが良く、好位で折り合える良さは東京でも大きく崩れる事は無さそう。ダイワメジャー産駒という事で距離延長がプラスに出るか?は今回が試金石。それもあって、今後を見据えココを使って来たのでしょう。このメンツであれば実績はダントツだと思います。
しかし、共同通信杯という事で他馬も将来性豊かな馬が揃った印象を受ける。少頭数だからこそ紛れる可能性はありそう。特に切れる瞬発力タイプの馬では無いだけに、東京替わりでどうだろう?
クラージュゲリエ
これまでのレースを観るとアドマイヤマーズに比べレースがそこまで上手くはない。とにかくズブい馬でスピードに乗るのに時間がかかるタイプ。
だからこそ、東京の長い直線はいかにも合いそうな感じ。
これまで平坦コースでのみレースを経験しているが良さが出そうなのは今回のようなコース。確かにアドマイヤマーズは強いが東京1800の適正が高そうなのはコッチ。
道中の位置取りがカギになりそうではあります。豊さんよりもバシバシしごいてくれそうな騎手の方が合いそうではある。適正は高いと思うがその点が懸念材料。
ダノンキングリー
格だけで言えば、上記2頭には明らかに劣っている。しかし、前走のひいらぎ賞が好内容&好時計での結果。中山マイルであの競馬が出来れば、東京1800ならどうしても期待してしまう。
瞬発力勝負に長けていそうな脚質も魅力的。こちらもまだ無敗馬ですし。東京の適正はメンバー中最も高そうな感じ。格上相手ではあるが通用してもおかしくないのでは?
藤沢厩舎&ルメールというだけでも人気になりそうではあるが、新馬勝ちの内容が優秀。時計もさる事ながら2着馬はきさらぎ賞3着のランスオブプラーナ。ここの横の比較をしただけでもフォッサマグナは同世代G3なら十分通用してもおかしくない。距離延長もさほど影響が無さそうな馬であり新馬勝ち組では最も面白そうな馬ではある。
新馬戦があの競馬なら、瞬発力勝負はもってこいという所でしょう。まだまだ未知数な所は多いですが、軽く見る事は出来ない。
シュヴァルツリーゼ
新馬戦がまだ道中フワフワしている中で幼い面を出しながらの勝利。現時点での完成度は上記人気馬に比べ低そうではあるが素質は高そうな感じ。
完成したら面白いかもしれません。ハーツクライ産駒の中でもスワーヴリチャードにどことなく似ているタイプ。
同舞台を一度経験しているので適正面に関しては問題無いでしょう。時計的にこのメンバーで足りるかどうかですが前走以上の状態であれば。これは追い切り面から判断するしかない。
ナイママ
言わずもがなですが、この陣営の馬は総じて早熟傾向が強い。札幌2歳Sのレース結果が評価されるかもしれないが厩舎力云々含め新興勢力に逆転される時期。ニシノデイジーを比較に出すと買える、という判断が出来るかもしれないが、今回はノーザン系の新興勢力有力馬が揃った舞台。
共同通信杯というレースは出世レースでもあり、時期的にも新しい有力馬が顔を出す傾向がある。この時期になったらもう厳しいのでは無いだろうか?
共同通信杯2019出走馬分析まとめ
という事で、上位人気に支持されそうな馬について見てきました。
今年の共同通信杯の出走メンバーですが、頭数こそ少ないものの面白いメンバーが揃いました。
アドマイヤマーズ、クラージュゲリエ、シュヴァルツリーゼ、フォッサマグナ、ダノンキングリー
アドマイヤマーズがここまで徹底してマイルしか使わなかったのは、ダイワメジャー産駒という事で距離不安があったからでしょう?
共同通信杯の結果を踏まえて今後の路線を考えるという算段だと思う。正直このメンバーだとアドマイヤマーズが抜けているとは思えないし。
なので、他馬にも十分頭のチャンスがあると思っております。アドマイヤマーズ以外の単勝買いたいですねぇ。
それでは共同通信杯。
アドマイヤマーズを凌いで頭まであると思う1頭を紹介します。
注目馬 ⇒ ダノンキングリー
こんな感じです…😅💦
っていうことで、今回はこの辺で…✋😁
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クイーンカップ2019のデータ其の1
はい、どうも…どうもです😆😁
さて今回は…東京競馬場・芝1600mで行われる3歳牝馬限定戦‼️G3「 クイーンカップ 」のデータ其の1 を見ていきたいと思います。
牝馬クラシック第一弾の「 桜花賞 」に向けての一戦。どのような馬が現れるのか⁉️とても楽しみです😆⭐️過去には、メジャーエンブレム、ヴィルシーナ、ホェールキャプチャなどの名馬が排出されているレース。じっくりと検討して的中🎯を目指して頑張りたいと思います⭐️ 頑張りますよー💪😆
クイーンカップ2019のデータ其の1 M
コース分析
クイーンカップ2019の過去のデータ分析
強い馬が勝つ能力勝負の舞台!
クイーンカップ2019を予想する際に必要となる、過去に行われたレースからのデータ分析をしていきます。有利な条件でレースが出来る脚質は先行馬か?差し馬か?有利な条件でレースが出来る枠順は内枠か?外枠か?
また前走どのレースに出走した馬が活躍しているかについても言及していきながら、クイーンカップで好走している馬について見ていきましょう。
クイーンカップは、東京競馬場・芝1600mで行われています。
総合力が問われる東京競馬場芝マイル戦という事で、適性よりも能力が重要なレースとなっています。
そんなクイーンカップを攻略すべく、このレースで好走している馬はどのような馬なのか?
過去のデータから好走確率の高い馬を探っていきたいと思います。
クイーンカップ過去のデータ分析
冬の東京開催は先行馬が圧倒的に有利!
まず、最初に注目したのは脚質です。
以下は4コーナーでの順位別成績です。
データを見てみると…
「先行馬の成績が圧倒的に良いです」
直線の長い東京競馬場のレースなので、差し馬が届く印象が強いコースとなりますが…先行した馬が粘り切る形になっています。
2月の東京開催は12月、1月と開催がなかった後の開催となります。
“ 冬場なので馬場も堅くなっており、前に行く馬にとって有利な馬場状況である事が分かります。”
また、過去10年の上がり3ハロン順位別成績を見てみると…
上がり3ハロン1位の馬、2位の馬は1勝しかしておらず、上がり3ハロンが6位以下の馬が4勝もしています。
“ 直線が長い東京競馬場でも、前に行った馬が逃げ粘っている ”という、前残り傾向を如実に表しています。
実力通りに決まるレース!無理な穴狙いは禁物!
次に人気別成績を見てみましょう。
過去10年全てにおいて4番人気以内の馬が勝利しており、5番人気以内の馬の成績は 【10.8.6.26】と、極めて安定的な成績を収めています。
先ほども話した通り、クイーンカップは東京芝1600mという総合力が問われる舞台で行われるレースです。
先行馬が有利という条件はあるものの…
“ 強い馬が順当に結果を出すレース ”という傾向が見事に浮き出ています。
また、過去10年の種牡馬別の成績を見てみると…
ディープインパクトのようなスピードタイプの馬から、クロフネ、ネオユニヴァースのようなパワーのある馬。ハーツクライ、ルーラーシップのようなスタミナのある馬と、バラエティーに富んでおり、“ 偏った適性ではなく総合力が問われている ” という事が分かります。
素質よりも格という珍しいレース
最後に前走クラス別成績を見てみましょう。
前走で条件戦を走った馬よりも、前走でGIなどのオープンレースを走った馬の方が活躍しています。
この時期の3歳戦はGIを狙うような有力馬がクラシックトライアルレースに矛先を向けるため、条件戦上がりの方が成績が良い事が多いのですが、クイーンカップでは逆の傾向を示しています。
クイーンカップは東京芝マイル戦という紛れの少ないコースで、GIを走ってきたような強豪馬が好んで出走する傾向にあり…
“ トライアルレースに近い位置づけである事が分かります。”
無理な穴狙いは禁物です。
最後に馬体重別成績を見てみると…
と、馬体の大きい馬が活躍しています。
基本的に競馬は馬体(体)の大きい馬の方が有利です。(人間界のスポーツとかでもそうですが)
このあたりからも、クイーンカップが能力勝負の傾向を示している事が分かります。
以上が、クイーンカップ2019を攻略するための主たるデータです。
まとめ
クイーンカップは東京・芝1600mという総合力が問われるコースで行われますが、馬場の状況から
“ 先行馬が活躍するレースです ”
ただ、本質的には総合力が問われるレースなので、GIを使ってきたような能力の高い馬は強いですし、全体的に能力の高い馬体が大きい馬も強いレースです。
またクイーンカップは総合力が問われるコースなので、能力の適性はそれほど必要とされず、どの種牡馬でも活躍できるレースだと言えます。
こんな感じです…😅💦
っていうことで、今回はこの辺で…✋😁
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