まえだせんせいの競馬予想

なかなか的中しませんが、中央競馬の重賞予想を頑張っています!

菊花賞2018のデータ 其の2

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はい、どうも…どうもです😆😁

さて今回は…

3歳牡馬クラシックの最終戦

菊花賞のデータ其の2

を見ていきたいと思います‼️

では、いきなりですが…

データの方を見ていきましょう⭐️⭐️


菊花賞2018のデータ其の2     K

菊花賞2018予想と一週前追い切り

昨年の菊花賞は極悪馬場で行われ記憶に新しい1戦となりました。2018年はダービー馬ワグネリアンが別路線をチョイス。秋華賞こそガッチガチの結果になりましたが、菊花賞は全く違う様相になって来ました。まずは予想オッズを中心に一週前追い切りについて書いて行きます。



それにしても秋華賞。アーモンドアイがついに牝馬三冠達成という結末。レースはミッキーチャームが4角で抜群の手応え。

「これ、追い込み届くか?」


なんて思いましたが余裕で届きました。

上り3ハロン最速の336。強いのは周知の事実ですが、それにしても強い。次はどこになるかまだわかりませんが、いよいよ古馬と初対戦。楽しみです。キタサンブラックが引退し、今年は話題性に欠ける2018年ですが、アーモンドアイが出て来た事によって年末の競馬も盛り上がりそう。

快進撃がどこまで続くのか?期待せざるを得ない馬です。勝ち時計の1585も優秀。更なる活躍を期待したい。

それに比べると3歳牡馬は微妙な感じ

まずは一週前追い切りから書いて行きたいと思います。

エタリオウ

1011栗東CW良 一杯

96.6-80.8-65.9-51.5-38.3-12.4[7]

一週前は格下馬を相手にビッシリ。攻め掛けしない馬なので時計はこれ位で十分。この馬がまさかG11番人気になる日が来るとは

青葉賞7番人気で2着。ズブい馬なので、淀の長丁場は合うでしょう。そして常に相手なりに走るタイプ。展開不問で距離さえあれば自分の競馬が出来る。そこがこの馬の安定感です。

相手関係なしに、この距離ならまあ有力だろう。

ブラストワンピース

1011日南W稍重 一杯

81.5-66.9-51.3-36.8-12.4[4]

新潟記念からの変則ローテですが、抜群の動きを披露。状態は明らかに前走以上。この馬、変則ローテですがまあ間違いなくここ獲りに来た感じ。ダービー終わった時点で菊花賞狙いでしょう。春も変則的なローテだったので、そこはあまり関係ない。タイプ的に東京向きだと思うので、淀の3000mどうですかね

同世代の1戦なので、適正が無くとも好走可能なレースですけど。この舞台ならエタリオウに分がありそう。

エポカドーロ

1011栗東CW良 一杯

85.8-69.5-55.2-40.6-11.9[7]

コース取りを除けばこの馬のCW自己ベストの時計。前走よりも状態は良いだろう。この厩舎ですし、叩き2走目の今回は注目。神戸新聞杯はスタートが全てだった。叩きの1戦であの内容から4着なら評価すべき。スタミナはある馬だと思うので距離もこなせるハズ。

更に直線が平坦な京都は間違いなくこの馬にとってプラス材料。スタートさえ決まれば巻き返しの可能性は十分ある。

ジェネラーレウーノ

1011日南W稍重 一杯

82.3-66.8-52.0-38.4-12.6[6]

一週前はビッシリ追って前走時よりも時計を短縮。セントライト記念ではレイエンダを撃破。レベルが高い1戦だとは思わないが、ダービー大敗を考えれば結果を出せたのが収穫。エポカドーロ同様、目標は間違いなくココ。スタミナ豊富な馬なので、距離はまあ問題ない。中山で好走しているだけに京都もさほど問題無いとは思う。この馬の戦績通りですが、トライアルでは強いが本番だと少し足りないんです。

エタリオウの場合は相手なりですが、こっちは相手強化でパフォーマンスが落ちる。相手強化と言ってもさほどですけど。前走4番人気を頭で狙った人がベストだったと思います。セントライトで頭で獲った人は素晴らしい!今回じゃないかもです。

メイショウテッコン

1011栗東CW良 ゴール前仕掛け

81.9-66.4-51.5-38.2-12.0[7]

ほぼ前走時と同じと考えて良いと思う。神戸新聞杯では3着。メイショウというだけで人気落ち。

この馬、名前の割には重賞を勝っている通り強いです。自分の形を取れれば、ですけど。直線平坦も間違いなくプラスのクチ。淀の長丁場もまずこなせる馬だと思う。

ただ、前走の上位組に上がり目があると考えると連対は厳しいかも。あって馬券内なら上等だと思う。

という事で上位人気になりそうな馬を中心に、一週前追い切りについて書いてみました。

エタリオウはいつも調教が目立たない馬なのでこれで十分。他の有力馬に関しては前走を叩いて上向いている馬と平行線の馬がいる。その中でも叩き2走目、藤原英&エポカドーロ。

最終は芝なのか?

最近の藤原英のトレンド調整ですから。

ここは最終に注目。

秋華賞はアーモンドアイがキッチリ勝ち切りましたが、2着に入ったのはミッキーチャーム。この馬、春は既定路線に顔を出せずでしたが夏を越して一気に台頭して来ました。秋華賞の場合はアーモンドアイがグリグリ過ぎたので、ミッキーチャームが絡んでもロクな配当になりませんでした。

しかし、菊花賞はあんな強い馬いませんから

1000万クラスの上がり馬に注目ですよ。

以下の5頭です。

アフリカンゴールド

カフジバンガード

シャルドネゴールド

ユーキャンスマイル

グロンディオーズ

コイツら春と全くの別馬になってる可能性ありますから。軽視したくない存在です。

そこで今回は1000万クラスを勝ち上がった馬に注目してみました。

その中で一週前追い切りが最も良かった馬を1頭紹介します。

注目馬はこちら⇒シャルドネゴールド






こんな感じです😅💦


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っていうことで、今回はこの辺で✋😁