東京新聞杯2019のデータ其の6
はい、どうも…どうもです😆😁
さて今回は…東京競馬場・芝1600mで行われるマイル戦‼️G3「 東京新聞杯 」のデータ其の6 を見ていきたいと思います。
今年一年のマイル界を占う上で重要な一戦になるので、じっくりと検討して的中🎯を目指して頑張りたいと思います⭐️ 頑張りますよー💪😆
いやーーー、今週末も土曜日が仕事。あー、休みたい。でも…日曜日休みだから、頑張るかぁ🌀🌀
っていうことで、データの方を見ていきましょう‼️
東京新聞杯2019のデータ其の6 S
【東京新聞杯2019】
2つの複勝率100%データに注目!
今回は日曜日に東京競馬場で行われる、東京新聞杯に出走する馬のデータを2つ見てみようと思います。
通常東京新聞杯のデータというと、過去10年こうでしたみたいなのが多いと思うのですが、今回はまったく違った切り口でのデータになります。
今回はそれを2つご紹介。
もちろん、過去の事象が未来も同じように続く保証はないのですが、どちらも今のところ100%馬券になり続けているものなので、東京新聞杯でも生きてくれればいいなと思います!
2018年アーリントンC掲示板馬のその後が凄い!
昨年秋から、障害以外はほぼすべての路線で活躍してるといっていいのが現4歳世代馬。
東京新聞杯自体が4歳馬の成績のいいレースですけど、今回も人気を集めそうな馬が何頭かいます。
その中で特に注目したいのは、もう10ヶ月も前になりますけど、昨年4月に行われたアーリントンC組。
このレースで掲示板に載った5頭のその後の成績がなかなか素晴らしいんです。
1頭1頭すべては書ききれませんので、まとめて書きますとこの5頭のその後の成績は【9.4.1.3】複勝率82.4%。
着外3つはいずれもG1でのもので、G1以外だと重賞3勝を含む【9.4.0.0】で連対率100%を継続中です。
今回はタワーオブロンドン(アーリントンC1着)とインディチャンプ(アーリントンC4着)の2頭が参戦。
人気になりそうですけど、深く考えなければこの2頭の馬連1点というのもなくはないかなーと思いますがどうでしょうか…?
エリモピクシーの一族が凄い!
そして、もう1頭注目してみたいのがレッドオルガ。
奇しくも弟のレッドヴェイロンは先に書いた2018年アーリントンCの3着馬でもあります。
母のエリモピクシーは関西圏しか走らない馬でしたが、リディル、クラレント、レッドアリオン、サトノルパンと4頭もの重賞勝ち馬を出してる一族。
昨年この兄弟はレッドアヴァンセ、レッドオルガ、レッドヴェイロンの3頭が東京マイルを走ったんですけど…
ヴィクトリアマイル3着、富士S3着
レッドオルガ
湘南S(1600万)1着、多摩川S(OP)3着、紅葉S(準OP)1着
レッドヴェイロン
NHKマイルC3着、鷹巣山特別(1000万)1着
なんと!兄弟3頭での成績は【3.0.4.0】複勝率100%!
レッドアヴァンセは2017年11月にも東京マイルの準OPを勝ってるので、実質この兄弟は8連続で東京マイルで馬券になり続けているんです。
それ以前も兄のクラレントは東京新聞杯や富士Sで東京マイル重賞を2勝してますし、NHKマイルCや安田記念でも人気薄で3着に好走した事がありましたから、やっぱりこの兄弟は東京マイルが得意な馬が多いんだと思います。
レッドオルガは前走中山のターコイズSに出走して6着。
京都金杯で穴を開けたミエノサクシードほどロスはしてませんけど、これと近い位置取りの競馬をしながら最後は大外から伸びていました。
おそらく人気も手頃、得意舞台に変わって馬券的に楽しみのある1頭だと思いますが…どうでしょうか?
こんな感じです…😅💦
っていうことで、今回はこの辺で…✋😁
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