函館記念2018のデータ 其の2
はい、どうも…どうもです😆😁
さて今回は…
サマー2000 シリーズの第2弾
其の2 を見ていきたいと思います‼️
いやーーー、今月から仕事が別部署への応援で…
肉体労働なんですよ🌀🌀 週の半分は、この仕事を
して… 残りの半分は、自分のいつも通りの仕事。
ようやく 2週目に入り、体も少しなれてきた感じです
が…それでも身体を酷使しているので😅💦
寝落ちするまで、ブログを更新してデータを収集した
分をっと思っていますが…どこまで続くのやら⁉️😆
っていうことで、頑張っていきたいと思います💪😆
では、データの方を見ていきましょう⭐️
函館記念2018のデータ其の2 R
【函館記念2018】プレ予想
函館競馬場・芝2000ｍで行われる函館記念ですが、今週末に行われる重賞レースはコチラの１鞍のみ。メンバー的には例年と変わらない混戦ムードであり、予想としては先週に引き続き難解な１戦となりそうですが、久しぶりに重賞をバシッと当てれるように頑張りたいです。
コースの特徴
函館・芝2000m
4コーナー奥のポケット（引き込み線）からスタート。スタート地点から1コーナーまでの距離は約450メートル。決勝線を過ぎてから1コーナーにかけて下り（高低差約1.7メートル）、さらに1コーナーから2コーナーにかけて緩やかに（高低差約0.6メートル）下っていく。2コーナーの半ばからバックストレッチ、3コーナー、4コーナーと緩やかに上っていき、4コーナーからゴール前（残り100メートル付近）まで緩やかに下って、最後の100メートルは平坦となる。最後の直線は262.1メートル（Bコース使用時）。レース前半の下りでペースが速くなることが多いため、上がりがかかる展開になりやすく、最後は地力勝負となる。洋芝のタフな馬場を走り抜く馬力やパワーが重要となる。
【函館記念2018】プレ予想
最後に現段階の本命候補をご紹介します。
エアアンセム
＜推奨理由＞
前走のエプソムカップは５着に敗れているが、各コーナーの通過順位が（７－13－14）とキレイなＶライン。明らかにチグハグな競馬であることを考えると非常に強い内容。元々は小回りの中山コースで実績があり、東京から函館に舞台が替わる点も心配不要。現段階では不動の本命と考えていますが、結果は如何に…！？
こんな感じです…😅💦
参考になれば、いいのですが…
っていうことで、今回はこの辺で…✋😁
