まえだせんせいの競馬予想

なかなか的中しませんが、中央競馬の重賞予想を頑張っています!

エプソムカップ2018のデータ 其の6

お金がたまるポイントサイトモッピー


はい、どうも…どうもです😆😁

さて今回は、「 エプソムカップ 」のデータ其の6 を

見ていきたいと思います‼️

いやーーー、やっぱりG1レースがない週は、ゆっくり

してるというか…のんびりしてるというか…

でも、最近は馬券の的中🎯をさせていないので…

気合いを入れて、頑張りたいと思います💪😆

では、データの方を見ていきましょう⭐️


エプソムカップ2018のデータ其の6    O

エプソムカップ2018の最終追い切り考察

G1は宝塚までお休みとなりますが、まだまだ盛り上がる春競馬。コンスタントに結果を残していければ最高ですし、今週のエプソムカップも結果を残していきたいところ!果たしてどの馬が勝利を掴むのか?今回は追い切り面にフォーカスして予想していきます。

 

まず本題の追い切り考察に入っていく前に、予想オッズから。

 

1 ダイワキャグニー   2.2

2 サトノアーサー    3.1

3 サーブルオール    5.5

4 グリュイエール    11.4

5 スマートオーディン  13.0

6 エアアンセム     18.5

7 ハクサンルドルフ   19.8

8 ブラックスピネル   33.9

 

予想オッズでは3強構成です。今年は準オープン勝ったばかりのサーブルオールが、人気の一角に指示されるほどの低レベルメンツ。もちろんこのメンバーなら波乱決着の可能性も十分ありそう。

 

では早速一頭ずつ追い切りを見て、予想していきましょう。


 

エプソムカップ2018予想|最終追い切り考察


ダイワキャグニー【 B-C

06/06(水) 美南W 良 単走 強目に追う

F 69.1 – 53.9 – 40.1 – 13.0 [6] 助手

前走のメイSを勝利してから間隔は詰まっているので、今回は在厩調整でこのレースへ。中間の追い切りは3本のみです。この馬に関して気になるのは過去在厩調整の成績が、3戦して(0.0.1.2)とあまり良くない成績。まぁ、追い切りも別に評価できる内容ではないですし、あまり状態面に関しては押せる材料はない

 

サトノアーサー【 B-B

06/06(水) 栗CW 不 2頭併せ 馬なり鋭く

F 53.5 – 38.9 – 11.6 [8] 水口

こちらもメイSを一度叩いての参戦。中間の追い切り本数は2本のみで、03日と06日のみ。馬なりオンリーの調整で少し足りない気はします。追い切りは毎回動く馬なので、そのまま評価はできない。なんだかんだ重賞勝ちのない馬なので、もう少し意欲的な調整を見せて欲しかったですが果たして

 

サーブルオール【 B-A

06/06(水) 美南W 良 単走 馬なり余力

F 68.8 – 52.6 – 38.5 – 12.6 [8] 助手

3月末の準オープンを勝ち上がってここへ。少し間隔空いていますが、天栄には出されていないか?中間の追い切りは3本とかなり少なめ。しかし、一週前にビッシリ負荷をかけられてウッドで自己ベスト。最終は軽めの調整でしたが動けるデキにはあるか。ただちょっとオッズ的に妙味はなさそう。

 

グリュイエール【 A

06/06(水) 栗坂 不 単走 一杯に追う

F 52.0 – 37.8 – 24.8 – 12.6 福永

この馬もサーブルオール同様、前走準オープンを勝ってここへ。一週前・最終とビッシリ負荷をかけられての調整で、最終追い切りは自己ベストを叩いてきた。もちろん相手関係は一気に上がりますが、今が充実期。状態も良さそうですし、力はフルに出し切れるデキにあるか。

 

スマートオーディン B-C

06/06(水) 栗坂 不 2頭併せ 馬なり余力

F 53.2 – 39.1 – 25.0 – 12.1 助手

さぁ、復帰戦です。舞台設定は間違いなく合いますし、馬の能力を考えてもここは期待したいところなのですがさすがにまだまだ可能性のある5歳馬。ここでいきなり無理するはずがありません。坂路で一週前に素晴らしい時計が出ていますが、やはりウッドで調整できていないあたりまだ様子見。もちろんレースでも様子見です。

 

 

エプソムカップ2018  最終追い切り考察まとめ

ざっと有力馬の追い切りを考察してきましたが、特別目立って動きの良い馬はいない状況で、これなら状態面次第で十分人気薄にもチャンスはある。

 

一発狙って面白そうです。

 

では最後に状態面含めて狙ってみたい穴馬を推奨します。

 

この馬 →    ハクサンルドルフ A



06/06(水) 栗坂 不 単走 一杯に追う

F 56.2 – 40.1 – 26.0 – 12.4 助手

一週前、最終と終い重点の内容。この馬らしい上がりを意識した調整ですが、一週前のウッドでの切れ味は相当で終い11秒台前半をマーク。状態面はかなり良さそうです。4走前も本命で狙ったほど評価している馬で、今回はあの時に比べて一気の相手弱化。この相手関係ならチャンス大だと思いますし、人気の盲点か。



こんな感じです…😅💦

参考になれば、いいのですが…

っていうことで、今回はこの辺で…✋😁