NHKマイルC2018のデータ 其の2
はい、どうも…こんばんは🌙です😆😁
さて今回は、G1「 NHKマイルC 」のデータ其の2 を
見ていきたいと思います‼️
早速ですが、データの方を見ていきましょう⭐️
NHKマイルC2018のデータ其の2 K
今回は予想オッズを中心に有力馬について書いて行きます。今年からアーリントンカップが日程変更になり、例年とやや傾向が変わって来そうなNHKマイル。さらに、クイーンカップを制したテトラドラクマがここ1本に照準を合わせて来ました。2年連続牝馬が勝っている重賞。テトラドラクマはどうなるのか？予想オッズを元に分析してみたいと思います。
さて世間はGWの真っただ中。皆さんはいかがお過ごしでしょうか？暦通り5月1，2日がお仕事という方もいらっしゃるかも。9連休や10連休なんて羨ましい方もいるんでしょうねぇ。家庭を持っていると連休中は家族サービスが中心ですかね？
車で移動するとどこも渋滞で嫌になりますね。汗
そんな僕は通常運転。
特にコレと言った予定もなく、いつも通り仕事という感じ。人が多い所に行くのが極端に好きじゃないので…。
それでは本題の方へ。まずは予想オッズ。
タワーオブロンドン 2.2
テトラドラクマ 5.7
ケイアイノーテック 6.7
ギベオン 7.6
カツジ 10.8
パクスアメリカーナ 13.7
ここまでが上位評価されそうな馬たち。
タワーオブロンドン
札幌、阪神、東京と適正が異なるレースで結果を出して来た馬。ここに向けてアーリントンカップを使っての調整。注目はアーリントンカップよりも京王杯2歳S。中団で折り合いつけて、直線ではカシアスに2馬身差。あの競馬が舞台適正の高さも示したと思う。今回も同じような内目の枠に入れば普通に上位台頭だと思う。
テトラドラクマ
フェアリーステークスを見ると、この臨戦過程はプラスでしかない。東京マイルでは1度も馬券を外した事が無い馬で、クイーンカップは前半速くても時計が優秀だった。ここ2年の勝ち馬が同じようなタイプの牝馬というレース。当然この馬にもチャンスがある。鞍上が引き続き田辺というのもプラス。前走と同じような競馬が出来れば上位台頭必至。
ケイアイノーテック
ここまでの全6戦が全てマイル戦という徹底ぶり。朝日杯FSでもタワーオブロンドンにハナ差なので、そこまで大きな力差は無いハズ。懸念材料としては今年に入って月1ペースでの競馬で、今回になって大きな上積みが望めない点。それと初の左回りという所だと思う。その分、上記2頭に比べれば信頼度は下がるか？
ギベオン
キャリアわずか3戦でこの舞台へ。毎日杯ではブラストワンピースに敗れはしたが、負けて強しの2着。ここ3戦の競馬を観た限りではフリージア賞の競馬が1番強い競馬だった。長く良い脚が使えるこの馬は府中が向く。マイルのペースに対応出来れば上位台頭がありそう。ブラストワンピースがダービーでも通用すると考えれば、ラスト差を詰めた競馬が府中でプラスに働く。鞍上も今回はミルコなので面白い1頭だと思う。
カツジ
NZTでケイアイノーテックを破りこのレースへ。
京都のタフな馬場、中山で結果を残して来たタイプの馬。舞台替わりがプラスに働くかは疑問が残る所。適正は微妙だが特別相手が強くなる1戦では無いので、好走出来る可能性はあると思う。しかし初の左回りと馬場適正に関しては微妙かなと。
という事で有力馬を中心に分析してみました。
ざっとメンバーを見渡した限りでは、人気上位の馬が強いですね。穴目の馬がどこまで絡むか微妙な1戦だと思います。この他にパクスアメリカーナ、ミスターメロディもいるし。一週前の時点では上位人気決着濃厚な1戦ではないか？と。
その中で馬券妙味がありそうな馬を狙う1戦かもしれません。軸に関してはほぼ前走時で決めた馬がいる。
しかし、この舞台なら侮れない上位人気馬がいます。紹介します。
注目馬はこちら⇒ギベオン
ここまでのレースで最もパフォーマンスが高かったのが2走前。あの競馬が出来れば十分チャンスがある。この人気で収まるのであれば、頭で狙っても面白い。
こんな感じです…😅💦
参考になれば、イイのですが…
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っていうことで、今回はこの辺で…✋😁
