皐月賞2018のデータ 其の3

はい、どうも…こんばんは🌙です😆😁

いやーーー、週はじめですが…なんか疲れてる😅

朝晩が寒かったりで、体調がよろしくない。

うーーーん🤔 、やばいな。

明日も山⛰で仕事。花粉、強烈なんだろうな…🌀🌀

さて今回は、牡馬クラシック第1弾のG1「 皐月賞 」の

データを見ていきたいと思います‼️

早速ですが…

皐月賞2018のデータ其の3    R

【皐月賞2018】プレ予想

今週は中山競馬場で牡馬クラシック・第一弾の皐月賞が行われます。先日発表されたダノンプレミアムの回避が大きなポイントになりそうですが、現段階の予想オッズを見る限り１番人気は繰り上げの形でワグネリアンになりそう。果たして、福永騎手が牡馬クラシックを１番人気の馬で勝つ事が出来るのか？馬券とは別で、その辺りにも個人的には注目しています！

【皐月賞2018】プレ予想

＜現段階の本命候補＞

最後に現段階の本命候補をご紹介します。

タイムフライヤー

＜推奨理由＞

前回は鞍上のクソ騎乗と言っても語弊がないレベルでダメな乗り方であり、全く勝つ気がなく本番に向けて脚を計る騎乗。今回は前走の負け＆乗り替わりで人気が急落しそうだが、２走前の競馬を見る限りポテンシャルは証明済みで決して弱い馬ではない。そして、今の荒れた中山の馬場＆週末の雨予報もコノ馬には歓迎のクチ。昨年の様に意味不明な高速馬場にならない限り本命として狙う予定です。

では…ついでにコースの特徴を見ていきましょう。

コースの特徴

中山・芝2000メートル（内回り）

ホームストレッチの入り口からスタートして、1コーナーまでは約400メートル。スタート直後に急勾配の上りがあり、1コーナーの途中までは上りが続く。そこから向正面半ばまでが緩い下りで、3コーナー、4コーナーにかけてはほぼ平坦。最後の直線は310メートルだが、直線の半ばには再び急勾配の上りが待ち受ける。芝2000メートルのコースの中では、中京と並びタフな構造と言えるが、2014年の路盤改修後は、3コーナーからスピードに乗りやすくなった印象を受ける。2度の直線の坂越えをこなすパワーがある馬の中で、3コーナーから直線でスピードを持続できる馬ほど、好走しやすいコースと言えるだろう。

こんな感じです…😅💦  

参考になれば、いいのですが…

では、今回はこの辺で…✋😁

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