まえだせんせいの競馬予想

なかなか的中しませんが、中央競馬の重賞予想を頑張っています!

中山記念2018のデータ 其の10

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はい、どうも…こんにちは☀️です😁😆

いやーーー、いい天気ですねー‼️

春の陽気で、過ごしやすい。ここからは三寒四温

ドンドン春らしくなっていきんでしょうね😁

さて今回は、「 中山記念 」 のデータ其の10 を見て

いきたいと思います‼️

では、早速ですが…


中山記念2018のデータ其の10    K

中山記念2018の予想

今回は最終追い切りを中心に書いて行きます。少頭数の1戦ではありますが、好メンバーが揃った今年の中山記念。有力馬の中には休み明けの馬も多く状態面は気になる所。という事で有力馬を中心に最終追い切りの方を見て行きたいと思います。

ペルシアンナイト

221栗東CW良 馬なり

84.4-67.2-51.6-37.6-12.0[6]

トゥザクラウンを相手に最終は馬なりで終了。一週前の時点で好時計を出しましたが、最終も楽に好時計を出して来ました。G1勝ちこそマイルCSでの勝利でしたが、注目は皐月賞のメンバーです。この馬自身は2着という結果でしたが先着したメンバーが、今現在古馬相手に活躍している馬ばかり。今後は中距離路線を見据えて大阪杯というプランですが、中山の1800mで今回のメンツなら当然有力と考えて良さそう。斤量の57キロもさほど問題にならないだろうし。

アエロリット

221日南W良 馬なり

52.9-38.8-12.9[7]

併馬はダノンハイパワーですが馬なりで軽く交わし好時計をマーク。陣営も話している通りですが、ここを使ってヴィクトリアマイルが大目標。今回は牡馬相手に55キロでの1戦となり、そこまで楽な展開は想像できない。ヴィクトリアマイルに向けて逆算のローテーションで中山記念を使う馬であり、鞍上込みで考えても前哨戦で無理な競馬をするとは考えにくい。ここで買うという馬ではなく、本番で買いたい感じのローテーションです。最終追い切りは悪く無いですが牡馬相手には

ヴィブロス

221栗東坂路良 馬なり

54.7-39.7-25.4-12.6

最終は坂路で馬なり単走の軽めで終了。昨年と同じローテーションで、ここからドバイへ向かう馬です。大目標がドバイなだけに昨年の中山記念のレースを何度も見返しましたが、鞍上が上手く導いての5着という結果でした。内でジッと脚を溜める競馬でロスなく運んだ1戦でしたが、それでも足りなかった。今年に関しても強調して買える要素が少ない馬だと思うし、これと言って中山巧者という馬ではない。買いづらい要素の方が多い馬だと思いますが

ウインブライト

221日南W良 馬なり

84.4-68.7-53.6-39.5-13.1[5]

一週前に時計を出しているので、最終は軽めで終了。舞台設定はバッチリだし、このメンバーであれば有力馬の1頭だと思います。ただ、調教師自ら一週前に時計を出し過ぎて反動が出ていると発言。あんまりこういう話を僕自身が信じるタイプではありませんが、仮に状態が戻らず外枠に入った場合は危険な人気馬に成り上がる可能性はある。ここ2戦は内枠を上手く利用した競馬だったので、皐月賞のように外目の枠だったら内に入れられずなんて事もあり得るとは思います。最終で時計を出していないので、枠次第で考えたい1頭。

マルターズアポジー

221日南W良 馬なり

68.4-53.6-39.1-12.7[8]

今回久しぶりに56キロで出走出来る馬。中山記念のペースを握るであろう注目馬です。最終追い切りはテン乗りの柴田善を背に馬なりで終了。時計的にはもっと出せる馬なのでやや足りない感じはしますが、動き自体は悪く無い。まだまだ6歳なので衰える馬ではありませんが、どちらかと言えば平坦コースの方が向く馬であり、これと言って中山巧者という訳じゃないんです。この後は昨年と同じように大阪杯に出走するのか?それでもテン乗りの鞍上がこの馬を乗りこなせるのかと言えば微妙だと思うし、このメンバー相手に中山で逃げ切りは想像しづらい。あって3着か盛大に馬券外の可能性はあると思います。

マイネルハニー

221日南W良 馬なり

71.0-55.1-40.3-12.9[7]

何とこのレースの結果次第でオーストラリア遠征のプランがあるらしい。さすがマイネル軍団汗。コンスタントに使われている馬なので、最終追い切りは特別目立つものではない。ただ、有力馬に関しては完全な叩きの1戦でありそういう馬が飛ぶレースでもある。昨年のリアルスティールやアンビシャスが2頭とも飛ぶなんて考えられなかったです。そういうレースでひょっこり上位台頭して来るのがこういうタイプの馬。他馬が人気してくれるおかげである程度の人気になりそうですが、ここに入っても力は見劣らない。今現在連勝中という勢いもある馬だし、今回は人気の盲点になる可能性が濃厚。重視したい1頭です。

サクラアンプルール

221日南W良 馬なり

69.4-54.7-40.5-13.5[5]

有馬記念後の1戦という事もあり、熱心に乗り込んでいます。昨年2着の馬であり、言わずと知れた中山巧者。年齢的にも実績的にも重賞の勝ち鞍が取れるとすれば、今後のローテーションを考えても目の前の重賞を取りに来るハズで、今回は勝負気配濃厚。さすがに大阪杯は厳しいと思うし、得意舞台なら一発あるかもしれません。ただ、欲を言えば年明けにどこかで使ってから考えてみたい馬でした。

という事で有力馬を中心ではありますが最終追い切りについて書いてみました。

先述した通りではありますが、昨年も有力馬が叩きの1戦で飛んだレースです。今年も同様ですが有力馬にとっては所詮叩きのレース。こういうレースはここしか走らないであろう馬が突っ込んで来る事は多々あります。昨年も中山巧者のサクラアンプルールが見事に連対しました。

今年も有力馬が飛んだ場合、中山を得意としてる馬が突っ込んで来る可能性は十分あり得ます。そこも踏まえて最終追い切りが良く、展開次第で台頭して来そうな馬を紹介します。

注目馬はこちら⇒ショウナンバッハ

最終追い切りで好時計を出して来た盲点になりそうな馬です。展開さえ向けばこのメンバーならチャンスあり。



こんな感じです…😅💦

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いよいよ枠順確定して、本格的な予想をしないと

いけない週末に突入します⭐️

今週も的中🎯目指して頑張ります💪😆

では今回は、この辺で…✋😁

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