京都記念2018のデータ 其の8
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京都記念2018のデータ其の8 Y
京都記念【京都芝2200mコースデータ】
本日は、京都記念の舞台である京都芝2200mのコースデータをご紹介いたします。
枠順の有利・不利がないコース
始めに京都芝2200mの枠順別成績です。
◆京都芝2200mの枠順別成績
基本的にコースデータは過去2年くらいを基に集計することが多いのですが、京都芝2200mは数多く行われるコースではないので、今回は2015年以降を基に集計しています。
2015年以降、同コースで行われたのは合計50レース。枠順別成績をざっと見ると、特に内、中、外の差はありません。好走率は内枠のほうが全体的に高めですが、それほど意識する必要はないでしょう。同コースはスタートから最初のコーナーまで約400mとたっぷり距離があるので、外枠でも大きな不利にはなりません。
京都記念の枠順別成績(過去10年)を見ても枠順関係なく好走馬が出ています。
◆京都記念の枠順別成績
そもそも京都記念は少頭数になりやすいレース。過去10年でフルゲート(16頭立て)で行われたのは一度だけで、6回は12頭立て以下です。コースそのものが枠順の有利・不利が少ない上、レース自体も頭数がそろわないので、枠順に関してはほとんど気にする必要はないでしょう。
京都芝2200mを得意としている騎手は?
次に京都芝2200mを得意としている騎手を見ていきましょう。
◆京都芝2200mの騎手別成績
1位は64.7%と圧倒的な数字をマークしているM・デムーロ騎手。人気馬に騎乗することが多い中、単・複回収率でも100%を超えており、同コースを得意にしているのが分かります。振り返れば、京都記念ではサトノクラウンで連覇を達成し、同コースで行われるエリザベス女王杯では16年にクイーンズリング、17年にモズカッチャンで優勝。京都芝2200mマイスターといっていいでしょう。
2位はルメール騎手。デムーロ騎手の数字には及ばないものの、全体的にハイアベレージをマーク。単・複回収率ともに100%を超えており、ルメール騎手も京都芝2200mが得意といっていいでしょう。
日本人騎手は一長一短のイメージ。武豊騎手、福永祐一騎手、岩田康誠騎手は複勝率で40%以上をマークしていますが、単・複回収率ではM・デムーロ、ルメール騎手に及びません。
京都芝2200mを得意としている種牡馬は?
最後に京都芝2200mの種牡馬別成績を見ていきましょう。
◆京都芝2200mの種牡馬別成績
1位はディープインパクト。複勝率39.7%をマークし、単・複回収率ともに100%越え。サンプル数が最も多い中、これだけの数字を残しているので、純粋に同コースに適性があるのでしょう。京都記念に目を向けても、複数頭が出走してくるのもありますが、15年3着キズナ、16年2着タッチングスピーチ、17年2着スマートレイアー、同年3着マカヒキが同産駒でした。
2位はキングカメハメハ。複勝率31.4%をマークし、単・複回収率ともに100%前後。ディープインパクト産駒ほどではないですが、積極的に買っていい数字といえそうです。京都記念では15年に同産駒のラブリーデイとスズカデヴィアスがワンツーフィニッシュを果たしました。
そのほかではハービンジャーもまずまず優秀といえそう。昨年のエリザベス女王杯では同産駒のモズカッチャンが優勝。同産駒は当初、期待ハズレ感が強かったですが、徐々に活躍馬を輩出するようになり、これから数字はさらに伸びるかもしれません。